相続で弁護士に相談をするメリットと報酬の相場

遺産相続における相続人とは、法律で決められているものであり、親族で話し合って自由に財産を分配できるものではありません。だれがどれだけの割合で財産を引継ぐことができるのかということは、法律でしっかりと決められています。しかし、それでもトラブルが絶えないのが相続問題です。弁護士に相談をすることのメリットとしては、法律の専門家に相談をすることで疑問点をすべて解消できること、争いになっている相手と直接会わずにすむので心理的な負担が少ないことなどがあります。

死後の問題だけでなく、生前から弁護士に相談をしておくという人もたくさんいます。例えば親族以外にも財産を譲り渡したい場合などに、有効な遺言を作成したいなら弁護士に相談をすると確実です。後でトラブルにならないような法律的に有効な遺言を作成できます。弁護士報酬の相場は、昔の基準では300万円超3000万円以下の場合、着手金5%、成功報酬10%となっています。

費用については弁護士が自由に設定できるので、依頼をする相手によって変わってきますが、昔の基準をそのまま使用している専門家も多いため、参考になります。借金を相続してしまった場合には、早めに相談することが大切です。相続放棄や限定承認という方法をとることで借金を引継ぐことを回避できますが、3ヶ月以内に家庭裁判所に届出をしなければならないので、時間が経ってしまうと手遅れになることもあります。いずれにしても、相談は早めにしておきましょう。

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